ディジタルハーツ(3620)ストップ安で拾った。その売買の根拠は? — サラリーマン兼トレーダーのブログ

ディジタルハーツ(3620)ストップ安で拾った。その売買の根拠は?

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予想通り、7/31はストップ安価格 24万円からスタート。
一方、日経平均は年初高値更新。

そこで、1枚の買いを入れた。その判断材料は以下の項目:

1.ビジネスモデル

まずは、中長期的目線で、この会社はどうなのよ?

バフェットの考え方を真似すると、まず中長期的に強い会社のビジネスモデルは、ある種の独占的なビジネスモデルでなければならない。一番わかりやすい例としては、Microsoft。その会社の独占的な商品は、ご存知の通り、Windows!

Windowsを使っているコンピューターは、まずWindowsの世界から逃げられない。
バージョーンアップするなら、Windowsを購入しないといけない。そうしないと、今まで買った他のソフトウェアが使えなくなったり、作成した貴重なデータが開けなくなったりする。

鋭い方は、もうお分かりだろう。AppleのMacも一種の独占性を持っているビジネスモデル。iPodは、微妙(音楽を別の音楽プレーヤーに移行可能の為)だが、iPod TouchやiPhoneは、アプリケーションが違う機器で使えないから、独占性を持っているといえる。

さて、ディジタルハーツのビジネスモデルは、独占性を持っているか。
答えは、YES!

デバッグ・ノウハウというのは、やる分だけ蓄積されている。沢山やればやるほど、ノウハウが蓄積され、次のデバッグの精度向上に活かせるわけ。だから、このビジネスモデルは、先にやった人が勝ち(市場を独占する)。なぜなら、デバッグ案件の持ち主は、経験・ノウハウ豊富な会社に頼むわけ。当然ながら。

結論として、ビジネスモデルは、優秀!競合無し!

2.短信内容

さて、下方修正をうたっている短信レポートを見ると、第2四半期を下方修正の理由は、ゲームの発売日が第3、4四半期にずらしたからだと書いてある。通期では、下方修正なし。

まぁ、経済回復が第3四半期からだと、言われている中で当然ゲーム会社もその時期を狙って、発売をするだろうね。もちろん、理由は景気動向だけじゃないと思うが。

結論として、短信の内容が理屈で説明できる。また、通期の業績はそのままだから、
業績に問題無しと判断。

ただ、短信を読まない人もいて、「下方修正」と見るだけで、パニックをした人もいる。
あるいは、短信を読んで内容を理解しても、売り気配が積もったことを見て悲観的になった人もいる。どちらも、結果的に投売りにつながる。

賢い投資家は、そこを狙うべきだと思う。

3.全体市場の動き

先日(7/30)のダウがレジスタンスラインを超えた。年初高値を更新。
きっと、今日も日経がイケイケモードだ。そのような状況の中で、仮にディジタルハーツがストップ安ラインをタッチしても、リバウンドするだろう。

だから、短期決戦でも、利益を上げられると思った。

4.テクニカル分析により金額のリスク

さて、もちろんすべては、目論見どおりに動くわけではない。市場にいるのは、私一人だけではない。自分の理屈がいかに正しくて、株価が上へいくべきだと思っても、市場参加者の大半が同じ考えをもっていなければ、相場が逆の動きになる場合は必ずある。

傲慢は禁物。

だったら、リスクはどこまで取れると考える必要がある。その為、仮に株価がリバウンドしなかったら(そのままストップ安で終了した場合)、心理的なロースカットラインを直近の押し目価格=212000円にすると決めた。

この時、投資効率はこうなる:

期待利益: 280000-245000= 35000
期待損失:  245000-212000= 33000

投資効率: 期待利益/期待損失 = 1.06

1より大きいから、よし!勝負しようと。

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ここまでは、購入に至るまでの思考プロセス。今は目論見どおり、価格がリバウンドしたので、ロースカットラインを変えた。悪用されると困るので、今はちょっといえない(^_^)。

但し、ビジネスモデルについて、中長期的な考え方は変わらない。ロースカットしても、どこかのタイミングで、また拾いたいと思っている。

         

次は何をする? 以下の情報も必見!



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